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テンプレとデザインの変更

ブログのテンプレートを変更。以前からもっとミニマルなものにしたいと思っていたので。まず周りにぺたぺた貼っていたリンクを消去。そして3カラムから2カラムへ。ちょうどよくFC2の共有テンプレートの中に素敵な2カラムテンプレートがあったのでそれを利用させていただく(作者さんお借りします。素敵なものをどうも有難うございます)。

さて、ミニマル化したかった理由をいくつか。
まず、ブログを軽くしたかった。次にブログに載せる情報量も少なくしたかった。最後に、これが一番かも知れないけれど、2カラムのデザインにしたかった。

勝手な意見だが、僕は数あるブログサービスを提供している会社の中でも、一番美しいのはexcite blogだと思っている。色んなブログを眺めていて「オッ」と思わされる、美しくてシンプルなページは2カラムのexcite blogであることが多い。もちろんそれは、一番にそのブログの管理者の方のセンスが良いのだが、そういうデザインを可能にするexcite側にもある程度評価できる点はあるように感じる。

だからといって、今からexcite blogに乗り換えるつもりは全くない。何より僕は機能面でFC2ブログを気に入っている。色々と融通がきくし、運営スタンスとしてある程度ニーズに応えているのも良い。

そんなこんなで今のデザインに落ち着いた。しかし矛盾するようだが、僕は余計なもののない美しさに憧れながらも、自分でぺたぺたと何かをブログに貼るのが好きだ。多分これは性分だと思う。例えば、僕は一番やらなければならないことを後回しにし、その周辺にあるようなものに手を出したがる傾向がある。王道を行くのが苦手というか、こそつきたがるというか、マイナー好きというか何と言うかだ。

これが良くない時もあるということは自覚している。改めている所もある。ブログ位はそれでもいいかな、と思っていたけれど、最近それも改めようと思ってきた。試行錯誤してブログを運営していると言えば格好良いが、実のところは日々の反省とその反省の反映とさらにその反省の忘却を繰り返しているだけ(その反省の中にブログのやり方も少し含まれていたのだ)。しかしそれでも螺旋階段のように、少しづつ上に昇っていればいいのだが、早くしないと人生が出口に達してしまうぜ。

うん?人生の出口って何だ?死か。でもそれは或る人々には入り口にも見えるという(なぜか伝聞調)。

死は入り口なのか出口なのか?

表現としては面白いけど、問いとしては極めて面白くない、と僕は思う。でも自分の死生観をぶちまけるような柄でもないし年でもないのでこれ以上は書かない。

さて、デザインの変更を思い立った反省の中に、新しいサイトポリシー(僕のブログの運営方針)を考える反省も含まれていたのだが、出てきたサイトポリシーを書くのはまた今度。別に書かずに心に閉まっておいてもよいしね。運営方針書いてるよりも、実際にブログを動かせと言った所。

ああ、この説明、上の問いへの答えとしても使えそうだな。

ここで書き終わるとちょっと誤解を招きそうだが、終わりたいので終わることにしよう。オールヴォワール、モナミ
◇Diary/Memo | C(10) | T(0) | 2006/02/24 23:08 |  

David Sylvian, interview @ BARKS

デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)のインタビューがBARKSにアップされていたのに気づいたので(一応)紹介します。主に新ユニット:ナイン・ホーセス(Nine Horses)に関して。

BARKS | Nine Horses

インタビューの内容は、glasshouseさんのブログ:fakeplastic に馴染みのある方、glasshouseさんが既に訳されたインタビューを読んでおられる方なら、さほど新奇なものではないと思いますが、所々興味深い返答もちらほら。何より、シルヴィアンのインタビュー映像が見れるのが魅力的です。

まだ書きたいことも少しあるけれど、ひとまずはお伝えしておわり。
◇Music News/Memo | C(2) | T(0) | 2006/02/22 21:35 |  

Memo: シルヴィアンのギターの弾き方

少し前に、myspace.comでDavid Sylvianの「Ghosts」という曲の弾き語りヴァージョン(みたいなの)を聴いた時、シルヴィアンのことを「何かてろてろしたギターの弾き方をする人だなぁ」と思った。それはどちらかというと否定的なニュアンスを含んだ感想だった。けれど、最近になって、あのギターの弾き方が彼の味(彼のスタイル)だと理解するようになった。今更ね。

きっかけになったのは、最近シルヴィアン、ジャパン関係のビデオが充実しているYouTubeというサイトを見ていて。

色んなシルヴィアンの演奏を何度も見ていて――思えば僕がこれだけのシルヴィアンの演奏見たことはなかった――彼はギターを弾く時、「弦をはじく」というよりは、「撫でるような」、あるいは「ブラッシングする」ような弾き方を好んでいるように思う。従って、手首の動きが凄く柔らかい(ように見える)。それでいて、一曲の中で、微妙に弦を弾く位置を変えたりもしているから、テキトーに弾いているわけではないと思う(パッと見ると、そんな感じがするのだが。ハハ)。

平たく言えば、全くロック的な弾き方じゃない。*僕が見た/聴いたシルヴィアンの演奏は、どれもアコースティック・ギターだったので、安易な比較はできないけれど。曲調にもよるしね。

しかし、ああいう弾き方だと、音量が出ないように思うのだが、(音を拾う)マイクの使い方に秘密があるのかな?それとも意外に音はでているのかな?

何にしても、ちょっと不可思議な感じのするシルヴィアン・スタイル。

ヘタウマなのかな?(あ、言っちゃった)。

でも、決して嫌いではない。

いずれにしろ、素人の所見なので、余り気になさらずー。

e.g.
David Sylvian - Every Colour You Are (Live)

cf.
David Sylvian & Robert Fripp - Blinding Light Of Heaven

やっぱフィリップとは全然弾き方が違う(細かいことは置いといて)。しかし、このビデオ、色んな意味で恐竜(dinosaur)たちの中に、白の貴公子がポツンといる感じがする(恐竜たちを従えている感じはしない。今の所)。
しかし、ホント貴公子だな。世が世なら「デビ様」「シル様」と世を賑わしたただろうな(それとも、もう賑わしたのか)。ウヘェー。でも、美少年を“いま”目指す僕としてはちょっと羨ましい。我目指ス、美少年、時既ニ遅シ…。アーイム・ダイナソー。

"I'm a dinosaur, somebody is digging my bones".

2/22. 05 追記。スペースをくうので、貼っていたビデオはリンクにしました。
◇Music News/Memo | C(4) | T(0) | 2006/02/14 01:45 |  

Glasgow Mega-Snake, Mogwai. ボートラ、諸刃の剣

2/25に新譜「Mr. Beast」(国内版)が発売になるモグワイですが、少し前から、そのアルバムに収録される2曲目"Glasgow Mega-Snake"という曲がグッときてます。

*アルバム発売まで聴きたくないという方は軽くスルーしてください。

Mogwai
曲名を間違えてるようなページですが、聴くことはできる。でも多分ページ自体すぐに消失すると思います。
**ていうか、拙者もスペルミスとか頻発するし人のこと言えないや。ごめんなさい(と言って色んな人に謝る)。

はっきり言って、この曲:「Glasgow Mega-Snake」は、なんかモグワイっぽくないんですよ。多分、イントロとか聴かれて「ダサっ」と思われる方もいるんじゃないでしょうか。

でも僕は、このちょっとモグワイっぽくない曲が最高に格好良いと思ってしまったのです。というのも、僕は――最近僕が聴く音楽の傾向からか――極端な話、「もうロックにギターはいらない。」くらいに思っていたのです。もし僕が今から音楽をやるなら、多分ギターは手に取らないと思います。きっとラップトップとか買ってきて、PCとにらめっこする可能性の方が高い(気がする)。

そんな感じで、ほとんどギターという楽器に見切りをつけていたのですが、「Glasgow Mega-Snake」を聴いてちょっと考え直しました。

多分、モグワイは(僕の偏向ですが)今ギターを弾いて唯一格好良いバンドです。「Glasgow Mega-Snake」を聴いた後なら、音楽をやるのにギターを選ぼうという気も起こりそうです。何となく引き合いにだすなら、例えば、シガー・ロスみたいなギターの使い方もあるけど、彼らは、もちろんギターを弾いているが、ギター・キッズが思い浮かべるような形ではギターを弾いていない(*と言っても、シガー・ロスをけなしているのではないので悪しからず。彼らは彼らで(多分)素晴らしい)。

言い換えれば、「Glasgow Mega-Snake」は、僕が「エレクトリック・ギター」と聞いたときに思い浮かべる「あの破壊力」を持っていた。そういう破壊力を維持し、且つ格好良いと思える音楽(またはバンド)は、最近少ない気がする(今の僕が知る限り)。
*「あの破壊力」というとわかりにくいかも知れないが、例えば、ジミヘンとかは「あの破壊力」を持っていた気がする。上手く言えないが、「ギターが鳴っている」という感じ。でも、ジミヘンは、端的に「わけがわからん」という感じもしますが。

そういうわけで、モグワイの新譜「Mr. Beast」を聴いてみたい。マイスペースなんかで、ちょこちょこ試聴した感じでは、「Glasgow Mega-Snake」は異色作/意欲作で、あとの曲は、普通にこれまでのモグワイの流れを汲んでいそう。1曲目なんかは、ちょっと「Rock Action」っぽかった。



そんでさぁ、(いきなりタメ語)

以下のページで、「Glasgow Mega-Snake」のライブ演奏が聴けるんだけど、それがちょっとイマイチだったのよね。実際に会場にいれば違ったのかも知れないが、僕の思い描いていたような「破壊力」に欠けていた(もっとこう「ガツン」とくることを期待していた)。でも一応紹介しときます。多分に録音の問題かも知れないし。

Mogwai

ではでは、

P.S. ついでに書いておくと、「Mr. Beast」とほぼ同時期、2/22には、Nine Horsesの「Snow Borne Sorrow」の国内版が、ボートラ付きで発売されます。*ボーナス・トラックは1曲で曲名は「The Librarian」。
*02/13. 05 追記。ボーナス・トラックの曲名は「Birds Sing For Their Lives」でした。glasshouseさんのご指摘です。有難うございます。たわけたことを書いてすみません。56


どうしようかなぁーと迷う。というのも僕は「Snow Borne Sorrow」の輸入盤を持っているしね。ちょっと欲しいのだが、まぁマニと相談ですな。はっきり言って「ない袖は振れん」からね。

ボーナス・トラックと聞くと、昔は無条件で心踊ったものだし、余裕のあるときはボートラ付きのCDを買っていたけれど、最近はもう少し慎重になった。というのも――幸いにもDavid Sylvian関係のアルバムのボートラにハズレはないのだが――下手にボートラがわんさかついているCDは、元来のアルバムが持つ「全体としての美しさ」、「完全性」みたいなものを多分に破壊している可能性があるから。

例えば、Mogwaiの「Rock Action」(国内版)のボートラである最後の2曲は、はっきり言って「蛇足」だ。あのアルバムは「Sine Wave」で始まり、「Secret Pint」で終わるのが最も素晴らしいし、美しい。それを2曲のボートラを付することによって破壊している。

ボーナス・トラックってどなたが選んでいるのかは知らないが、その辺のことを特に慎重に考えて選んで欲しい(と感じてます)。僕は何もボートラを付けるな、と言っているわけではない。しかし、安易なボートラは罪悪だ。

ゼロ卿「ニトロ博士、事情を説明して貰おう。」
ニトロ博士「今少しの、お時間とご予算を頂ければ…」
ゼロ卿「弁解は罪悪と知りたまえ。」

-----アニメ「モンタナ・ジョーンズ」より。
*罪悪という言葉から、何となく書きたくなった。「モンタナ・ジョーンズ」、ご存じ?


しかし、こういうことを書くと(「モンタナ」の箇所じゃないよ。それよりも上の部分ね)、「じゃあ、ボートラに入る前にアルバムの再生を停止すればいいじゃん(それで解決だ)。」と言われるかも知れない。

うーん、でも、僕の言いたいことはそういうことじゃないんだよね。そういう反論だと、極端な話、ピカソの絵の一部にゴッホの絵を貼り付けて、「ピカソの絵を見たい方は、そこだけ(ゴッホの部分だけ)見ないで下さい」と言っているようなもんだと思うんだけど…。

それってナンセンスじゃない?
*そんなことするの面倒だし(笑)。

ボートラが収録されると、それも含めて「一枚のアルバム」になるんじゃないかと思う。どうだろう?何かご意見のある方はお聞かせ下さい。

加えて書いておけば、僕はあるアルバムの曲順をシャッフルして聴くのも余り好きではない。もちろん、たまにやるとそれはそれで新鮮味があるのだが、曲順にしたって、アーティストの方は相当考えて並べているのではないか?と感じているので。

別に、必要以上に厳格になる必要はないと思うけれど、「国内版!ボートラ付き!!」と銘打って、(「わっせろーい」と)消費者の購買欲を煽ろうとするやり方は、見ていて、ふと疑問に思うことがある。

諸刃の剣とはよく言ったものだが、

諸刃の剣とはボートラのことよ…。

なやましい…。

ちゃんちゃん。

P.P.S "P.S"以下がなげーよ。反省。
◇Music News/Memo | C(3) | T(0) | 2006/02/13 00:24 |  

Jeff Buckley. Live, 1994

以下のサイトで、ジェフ・バックリィ(Jeff Buckley)のライブとインタビューが聴けます。録音されたのは、April 28, 1994, at KCRW で、『Grace』のリリース前のようです。

Jeff Buckley | KCRW

list.
01. Mojo Pin
02. Interview
03. Corpus Christi Carol
04. Grace
05. Interview
06. So Real
07. Lover, You Should've Come Over


となっています。サーバーとの接続状態にもよると思いますが、音質は余りよくありません。加えて、リバーヴが大好きだったジェフらしく、ちょっと音にリバーヴがかかりすぎです(苦笑)。

それらの点において、初めてジェフ・バックリィを聴く方よりは、この音源はジェフ・ファン向けかも知れません。でも、"Corpus Christi Carol"という、僕の知る限り、中々ライブで聴けないトラックが聴けるのは魅力的です。また、個人的な好みを書いておくと、僕は"Mojo Pin"が好きなので、その曲が一曲目に来たことを嬉しく思いました。僕のジェフ体験は(彼の音楽を初めて聴いたのは)、"Mojo Pin"からでした。

トータルで「40分17秒」の放送です。音源自体は古いですが、時間のある方は、(または時間のない方も捻出して)是非聴いて下さい。我々の短い人生のうち、40分位をジェフの音楽を聴くのに当てても、バチは当たらない…、というか素敵な経験ができると思います。

*少しだけ書いておくと、"Corpus Christi Carol"に関するインタビューで"religious"という言葉が出てくるのは、"Corpus Christi Carol"が元々は中世の宗教歌だからかも知れません(「中世の宗教歌」という情報は『Grace』CDに付いた対訳:注より)。

もし(ジェフ・バックリィを未聴で)さらに聴きたいと思われた方がいらしたら、まず、『Grace』を聴かれることをオススメします。最近「Legacy Edition」(これまでの通常版に加えて未発表曲を含むディスク1枚とインタビューDVD1枚を集めた計3枚のアルバム)というのが、リリースされたのですが、それがオススメです(少し高いのが難点ですが)。

試聴、視聴されたい方は、
jeffBuckley.com
というOfficial Websiteの"Media Player"で見る・聴くができます。
*何か今は、髪を二つに分けた人が目につきますが…(色々ツッコミたいけど止めておこう。ウズウズ)。

Grace (Legacy Edition)
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ライブ・アット”Sin-e”(Legacy Edition) 素描 Live at Sin-é Live in Chicago Mystery White Boy: Live '95-'96


enjoy,

P.S. Jeff Buckleyは夭折したこともあり、彼に対するファンの思いは強いです。それは素晴らしいことであると共に、(従来のファンの意図しない所で)新しく聴いてみたい方の壁になっているかも知れません。また、ジェフ・バックリィが夭折してしまったということ自体が、一部の人の「彼のアルバムに手が伸びない」理由になっている「かも」知れません(というのも、僕自身がそうだったからです。言葉は悪いですが、(ジェフに限らず)僕には故人を英雄視、あるいは神格化する風潮にどうも馴染めない所があったので)。さらに僕自身、リアルタイムのジェフ・ファンではありません。

でも、実際に彼の音楽と歌声を聴いて感じたのは、そういう考えが、すべてナンセンスであったということです。彼の音楽・歌声に、ピクリとでも心の動いた方が、是非さらなる一歩を踏み出されることを(自分自身の経験からも)祈ってます。

では、オールヴォワール、モナミ。
◇Music News/Memo | C(2) | T(0) | 2006/02/06 23:47 |  

St. James - Nilgiri Pekoe Tea. Betjman & Barton - Caramel Tea

さて、これから書くのは、St. James - Nilgiri Pekoe Tea が旨いということと、Betjman & Barton - Caramel Tea が飲めるという話です。以下面倒なのでそれぞれ、ニルギリ、キャラメルティーと略記します(後者は略されていませんが)。

では、まずニルギリ。




僕は紅茶が好きですが、なぜか、ダージリンやニルギリなど、比較的青臭い味のする紅茶が苦手だとずっと思いこんでいました。きっと小さい頃に飲んだ印象が悪かったのだと思います。それに僕は基本的にコーヒーにしろ、紅茶にしろ、ブレンドされたものが好きなのです。

しかし、かなり以前のことですが、友人のOmen君が「セントジェームズのニルギリは旨い」という話をしていて、飲んでみたいと思っていました(そのきっかけと、僕の紅茶の飲み方を書いた記事はこちら。長いです)。残念ながら、僕の住んでいる近場では簡単に手に入らなかったので、彼に頼んで買ってきて貰いました。それが上記の写真(リンク)と同じ商品です。*もちろん代金は払いましたよ。しぶしぶ。


その缶の茶葉を半分以上飲んでみた感想。

確かに旨い。

既に書いたように、僕は青臭いのはダメだと思っていましたが、どうやらそうでもないらしいです。きっと大人になったってことだ(?)。美味しいので結構頻繁に飲んでいます。この缶を切らしたら、今度は自分で買いに行くかも知れません。それぐらい常飲、且つ愛飲しています。

しかし、このニルギリを単体で飲むのは(さらなる外の茶葉とのブレンドなしに飲むのは)少々飽きてきた感じがします。でも、ニルギリ独特の風味を考えると中々これにさらに合わせてみたいという茶葉が思い浮かびません。というか、ニルギリはフレッシュな風味――独特の風味ですが、決して強すぎはしない風味――が持ち味なので、さらにブレンドするという考えはよした方がよいような気もしています。紅茶好きとしてはもうちょっと味にパンチが欲しい気もするのですが、それをこのニルギリに求めるとよい所を台無しにしそうです。
*なんかわかったような口をきいていますが、何となくの感覚的な言葉です。僕はとにかく紅茶を「飲む」のが好きなので。

そういうわけで、きつい(濃い)紅茶が飲みたくなったなら、いつも通り、フォションのモーニングを飲むことにしています。今の所はそれで満足。もしかしたら、ものは試しに混ぜ出すかも知れませんが、余り何でも物事を(必要以上に)かき混ぜすぎない方がよい(あるいは複雑にしすぎない方がよい)、というのは人生の教訓です。ただでさえ、色んな事が既に複雑なんだから。

なに書いてんだろ?

わかんね。

よし、次だ!

お次はこれ、キャラメル・ティー。




茶葉自体はかなり前から手に入れていて、早く飲まなくては不味くなるだけだよ、とわかっていながら手が伸びないでいました。というのも、初めて飲んだとき、それが夏だったせいもあってか、「うへー、なんだこの味は…」というのが最初の強い印象だったのです。夏にキャラメルのミルクティーは合わない。味も季節も合わない。今思えば自業自得なのですが、その時の印象がわるく、これまで放置していました。キャラメル・ティーよ、すまん。


しかし、ひょんなことからもう一度飲もうという気がおきてきました。それは、いつも僕のブログにコメントを下さるminoonさんのブログを覗かせて頂いていた時のことです。その中に、「おいしい紅茶のいれ方」という興味しんしんの記事があったのです。minoonさんの記事はこちら。
TEENAGE FANCLUB | おいしい紅茶のいれ方

僕の紅茶の入れ方もminoonさんと殆ど同じです。むしろ、僕はちょっとダメな入れ方をしているくらい(反省)。また、「僕は、ガブガブ飲みたいので、マグカップ派ですけど…」とminoonさんが書かれておられる所にも共感します。紅茶は大好きな大きめのマグで飲むのが一番安らぎます。

*唯一、minoonさんが書かれておられないことを付け加えておくと、ミルクティーに入れるミルクは乳脂肪分が低いものがよいです。乳脂肪分が高いと紅茶が「むかむか」した味になります。これはジョージ・オーウェルも同じことを書いています。またminoonさんも書かれている通り、ミルクは暖めてはいけません。紅茶が冷めるからといってミルクをレンジでチンなんかするのはもってのほかです。紅茶が「むかむか」した味になるだけです。それに熱い紅茶に常温(または冷蔵庫から取り出した)ミルクをそのまま入れることで適温になり、暖かくもすぐにゴクゴク飲めるのです。

*このブログでは何度も取り挙げていますが、紅茶好きの方で未読の方、これから紅茶を好きになろうとしている方は、ジョージ・オーウェル『一杯のおいしい紅茶』が必読です。短いながら凄く魅力的な文章です。またこの本には彼が、トリビューン紙などに掲載した他のエッセイが所収されています。お酒好きの方は「パブ「水月」」、「ビールを飲む理由」などが楽しめるでしょう。それ以外にも、有名な「なぜ私は書くか」なども収められており、オーウェルの輝く知性をそこかしこで感じることができます。何より、彼の文章は面白い。

またマグのことに絡めて書いておくと、僕も最近好きになったイギリス人のアーティスト、Aqualungことマット・ヘイルズ(Matt Hales)は日本のインタビューでこんなことを述べていました。*かなり古い記事です。元の記事はこちら。
Aqualung | インタビュー

*(インタビュアー、アメリカでのツアーを終えたマットに対して)、

――家族以外には何が恋しかったですか?

「えーっと、まずはBBCかな。それからあとは紅茶。上質の紅茶をたっぷり持参したんだけど、マグは家で使ってるものじゃないし、どこかが違うんだ。だから家に 帰って、自分のヤカンでお湯を沸かして自分のマグで飲んだ最初の一杯の紅茶は、ほんと美味しかったな(笑)。自宅でのティータイムほど素敵なものってないよ」。


僕はこれを読んで、マット・ヘイルズに対してかなり好感を抱いたのですが、同時にこんなことも思いました。

「そりゃ、マット君当たり前だよ。少なくとも、道中さみしい思いもするであろう長いツアーなら、お気に入りのマグは持って行かなくちゃダメさ。でもね、万が一、お気に入りのマグを不慮の事故で壊してしまったら、と考えて持って行かなかったのなら君の気持ちは痛い程よくわかる。そんなことがあったら立ち直るのに時間がかかるし、朝を迎える度に悲しくなるだろうからね。でも、だからこそ、普段からお気に入りのマグは3種類くらい用意して、その3つに愛を注いでおくことを僕は勧めるよ。そうすれば、一つを旅行にも持って行けるし、残りの二つには留守番させておくこともできるじゃないか!」

長いな……。

しかし、ま、そんなことを思ったのです。そして、それくらいマグは大事なのです。でもね、

「だから家に 帰って、自分のヤカンでお湯を沸かして自分のマグで飲んだ最初の一杯の紅茶は、ほんと美味しかったな(笑)。自宅でのティータイムほど素敵なものってないよ。」

という彼の意見には大賛成です。何も付け加えることはない。万歳だ!

しかし!しかし、しかし、インタビュアーの方(かた)には問題がある。それはマット君が、

「上質の紅茶をたっぷり持参したんだけど、」

と最高のネタふり、つまりは、紅茶談義に花を咲かせるキラーパスを渡してくれているにもかかわらず、それをいともあっさりスルーしていることだーー!!

実際の会話では少しは聞かれたことを祈ってますが、上記のような言葉をせっかく言ってくれたんだから、せめて、

「どこの銘柄のなんという茶葉ですか?(おせーて。おせーて。むしろ、くんない?)」

くらいは聞いて欲しかった。そしてそれを、訳注にでもして、インタビューの巻末に載せて欲しかった。(ごく一部のファンは)そういう所も痛切に知りたがっているのです。もし次にインタビューする機会があったら是非よろしくお願いします(ちょっと語気を荒げてしまいすみません)。僕はそういう所でよいインタビュアーかどうかを判断しています。


ええと、何の話しだったっけ?そうそう、キャラメル・ティーの話でした。もう昨日書いたことのように思えますが、キャラメル・ティーの話でした。

上述したminoonさんのブログで、キャラメル・フレバーのミルクティーが美味しいというお話が出ていたのです。それを読んで、さっそく上記の写真(リンク)と同じ商品:ベンジュマン&バートンのキャラメル・ティーを棚から取り出しました。
*今回はちゃんと茶葉がジャンピングするようにして入れました。

するとどうでしょう。意外にも飲めたのです。以前は「飲めたものじゃない。また夏にアイスティー(あるいはキャンブリック・ティー)用にでもして、がさがさ使ってしまおう。」くらいに思っていたのですが、意外や意外。

というか、フレバー・ティーは苦手、とか書いておきながら、アールグレイは大好きなので、その辺からして矛盾してました(実は)。

でも、「飲めたもんじゃない→旨い。飲めるな。」への移行はあったのですが、「こりゃ美味しい。切らしたらまた補充しよう。」という考えには到りませんでした。何と言うか、アールグレイみたいに、香りはしながらも紅茶の味もする、という感が乏しいのです。最初から最後までキャラメルの味です。これでは、余り紅茶を飲んだという気がしません。きっとその辺が、キャラメル・ティーが僕の心をワシ掴みにしない理由なんじゃないかと感じています。

でも、飲める。美味しく飲める。夏が来る前に飲みきってしまおう。


では、(多分)大変長くなったので、この辺で、
オールヴォワール、モナミ。

では、最後に。年を追うごとに僕自身が実感していることを上記のオーウェルのエッセイ:「一杯のおいしい紅茶」から引用して終わります。

一杯の濃い紅茶は二十杯のうすい紅茶にまさるというのが、わたしの持論である。ほんとうの紅茶好きは濃い紅茶が好きなだけでなく、年ごとにますます濃いのが好きになっていく

------ジョージ・オーウェル 小野寺健編訳『一杯のおいしい紅茶』(1995 朔北社)P14-15 *この文を最後まで引用すると長くなるので、文を途中で切って引用しています。

さ、紅茶をいれよう。飲んで至福を感じるような濃いやつね。

そう一番大事なのは実際に「飲む」ということです。「紅茶を飲む」、なんて素晴らしい行為だ。
◇食/紅茶/香草・土 | C(2) | T(0) | 2006/02/05 02:18 |  

遅れてやって来た男

昨日書いた、JeffとElizabeth Fraserのデュエット曲:"All Flowers In Time"の話しの続きを。

あれから、Myspace.comのスレッドでこの話をしたら、速攻ある女性から、

『アタイこの音源なら2,3年前に聴いたわ。これにはジェフだけが歌ってるヴァージョンもあるのよ。それも、ずーーーーーーと前にリリースされたわ!』

というツッコミが入り、軽くへこまされました。いや、やっぱそういう情報は向こうの方が早いなぁ、ということを再確認。ちなみにレスをくれた方のページを見て、そこで初めて女性とわかりました。

でも、そもそもシカトせずに答えてくれただけでも十分有り難いし、そんなこと言われたぐらいでへこたれるような年でもないので、

『エッ本当、メンゴメンゴ〜、拙者知らなかったでござるよー。ところでさぁー、君が言ってるリリースされたってどのアルバムでござるか?拙者、あの歌はアンリリース・ソングだと思ってたんだけど〜??』

みたいなお伺いを立てたところ、その他二人ほどからもレスが入り、どうやったらジェフ・ヴァージョンが聴けるかわかりました。レスをくれた彼女に感謝。有難う。
*というか、ジェフのトリビュート・ページを見たり、昨日歌詞を調べたりしていて、ジェフだけのヴァージョンがあることは拙者も薄々気づいてたけどね。モチね(つ、強がりではござらんよ)。

未聴の方がいらしたらどうぞ。
All Flowers In Time.
*一定のDL回数・期間でファイルは消えます。お早めに。というか、ジェフ・ファンの方にはこれも遅い情報でしょうね…。

どうやら、この音源はオーストラリアでのライブ・ブートのようです。そういうわけで、デモ・レコーディングとはいえ、音質はElizabeth Fraserとのデュエット・ヴァージョンに及びません。でも、僕はどちらのヴァージョンも好きになりました。

Enjoy,



では次に、もういっちょ凄く遅い情報を書いておくと、以下のサイトでMy Bloody Valentineのジョン・ピール・セッションの音源やPVがDLできます。大分前から知っていたのですが、別に僕が紹介しなくてもみんな知ってるか、と思っていました。でもこれを機に一応、

マイブラ

個人的には、"Only Shallow"のPVが見れたのが嬉しかったです。僕はあの曲“も”好きなので。ベタですが映像と音楽が合っている。あと見ていて、Gu & Vo.のBilinda Butcherにちょっと恋しそうになったり(ああいう外見の方が好みというわけではないですが)。さらには、見ていてマイブラのドラムがもっとパワフルだったらどうなっていただろうか、と考えてみたり。


さて、話は全く変わりますが、「Loveless」と言えば、マイブラだけでなく女性向けの漫画界の中ではとても有名な「高河ゆん」という方の『LOVELESS』という作品を僕は思い出します。この漫画のタイトルを、彼女(おそらく女性だったと記憶しています)はマイブラからとった(インスパイヤ?)のではないかと思うのですが真相はどうなのでしょう?(ほんの少し気になる)。

話はどんどんそっちに行きますが、高河ゆんの作品の中では、僕は『アーシアン』という作品が一番好きなような気がします。『源氏』もちょっと面白かったような気がしますが、(僕の知る限り)最新刊が出ないまま止まっている。また、彼女はある時期を境に『エーーーー!!』と思うくらい絵が変わってしまったのですが、僕は変わる前の絵の方が好きでした。おそらく、絵が変わったのには理由もあるのでしょうが。

ちなみに『LOVELESS』はちゃんと読んでませんが、彼女の他の作品、例えば、『恋愛』や『ローラカイザー』などは読んでいます。それでもやはり、『アーシアン』が一番面白かったと記憶しています。

僕は姉がいたおかげで、中高生の時にそういう漫画も読む機会があったのですが、何だか懐かしいな。

今は紫堂恭子さんの作品が読み返したいなぁ。『グラン・ローヴァ物語』なんかは全人類が読む価値があると思うけどなぁ。


どんどん話しが逸れそうなので、ここらでおしまい。
では、オールヴォワール、モナミ。

◇Music News/Memo | C(4) | T(0) | 2006/02/03 00:44 |  

"All Flowers In Time" a duet between Elizabeth Fraser and Jeff Buckley

少し長くなりますが、事の起こった順に書いていきます。

昨夜、glasshouseさんに紹介して頂いたazzaroさんのブログを拝見していました。

azzaroさんの記事はこちら。
unreleased | Jeff & Riz

こちらの記事で、azzaroさんは映画『エリザベスタウン』のことから書き始められているのですが――映画『エリザベスタウン』では、一瞬ジェフのことに言及するセリフがあるそうです。それ自体はMyspaceのJeff Buckley fan groupで知っていたのですが――azzaroさんはさらに話しを進めて、コクトー・ツインズ(Cocteau Twins)のElizabeth FraserとJeff Buckleyとの恋についても書かれています。もうここからして、ジェフ・ファンは必見です。是非読んで下さい。

そして、azzaroさんのその記事にコメントをつけておられた、渋沢アキオさんが、Elizabeth FraserとJeff Buckleyの間で行われた、デュエット曲:"All Flowers In Time (Turn Towards the Sun)"の音源について、またコクトー・ツインズの「Milk & Kisses」というアルバムの中にあるジェフに捧げた素晴らしい言葉についてコメントしておられました。関心のある方は、上記のazzaroさんの記事とコメント欄をじっくり読んでみて下さい。リルケの名前に言及したその言葉は感動的でした。
*お二人のコメントから僕は知ったのですが、"Rilkean Heart"というジェフに捧げた曲が、コクトー・ツインズのアルバム「Milk & Kisses」に収録されているそうです。是非是非聴かねば。

そして、デュエット曲:"All Flowers In Time (Turn Towards the Sun)"のデモ音源が聴けるリンクなどを紹介された、渋沢アキオさんの記事はこちら。
渋沢アキオの「靴を見つめるヒトビト」|【号外】エリザベス・フレイザーとジェフ・バックリィのデュエットソング(デモ音源)
*Cocteau Twins, Official site のNewsによると、この曲:"All Flowers In Time"のレコーディング時期は1995年頃のようです。

僕は恥ずかしながら、コクトー・ツインズの音楽をまだ聴いたことがないのですが、このデュエット曲:"All Flowers In Time (Turn Towards the Sun)"のデモ音源はとてつもなく素晴らしいです。久しぶりに、聴いた瞬間から動けなるような音楽に出会いました。ジェフの歌声もたまらないのですが、それと同時にElizabeth Fraserの歌声に僕は完全にやられました。その音源をダウンロードしてもう何十回も聴いているのですが、彼女が力強く歌う度に、何度も脊髄反射で震えてしまいます。そして、二人の歌声が重なる素晴らしさは、ちょっと僕には言葉にできません。是非聴いて下さい。
*一応、ここにも音源への直接リンクを貼っておきます。
Cocteau Twins, Official website | "All Flowers In Time (Turn Towards the Sun)"

Elizabeth Fraserのような凄いヴォーカリストの歌声を(まだこの音源しか聴いていませんが)今まで知らずにいたのは、情けない反面嬉しくも思います。まだまだ僕が身体で反応できる音楽があることを思い知らされました(これと同じことを、少し前にPortisheadを聴いて感じました)。


実は、azzaroさんと渋沢アキオさんのブログに、僕は今回初めてコメントをつけさせて頂いたのですが、お二人とも気持ちよく受け入れて下さりました。とても感謝しています。どうも有難うございます。そして、何気なく素晴らしい出会いを導いて下さったglasshouseさんにも感謝しています。有難うございます。(さすがSt.あるいは聖闘士(セイント)、またはセント・ルイス、殆どアテナ)。 これらの一連の出来事は僕にとって大きな意味を持つものでした。皆さん重ねて有難うございます。

そして(名指しして申し訳ないですが)、同じくジェフ・バックリィを愛する、まりこくんやREVさん、もし見ていたらOmen君も、未聴であれば、是非是非、"All Flowers In Time"を聴いて下さい。。きっと胸を打たれることと思います。こうして記事にしたのも、できればより多くの人に、この音楽:"All Flowers In Time"に出会って貰いたいので…、と書くと何だかエラソーですが、とにかく聴いてみて!というのが本心です。


では、最後に。

azzaroさんが記事の中で書かれていたように、ジェフとエリザベスの恋は、常に笑いだけが溢れるものではなかったのかも知れません。でも、渋沢アキオさんも書かれていたように、曲の冒頭では笑い声まで聞こえてくるんです。そして、これもazzaroさんのコメントから知ったのですが、"All Flowers In Time"のギターはジェフが弾いているそうです。それを知って改めてこの曲を聴くと――ジェフのギターの音と二人の歌声だけが聴こえてくるこの曲を聴いていると――何と言うか、二人の間には他の人が決して入り込めない空気があるような気もします。いや、きっとあったのだと思います。少なくとも、この歌をレコーディングしていた頃の二人の間には、かけがえのない時間が流れていたのでしょう。そう思うと目頭が熱くなる。ジェフ……

気になったので、ネットで"All Flowers In Time"の歌詞を探しました(すぐ見つかります。"All Flowers In Time Lyrics"@Google)。それはこんな歌詞でした。このデモ音源では歌っていないパートもありますが、大体はこんな感じだと思います。


All Flowers in Time (Bend Towards the Sun). Lyrics
----Jeff Buckley

my eyes are
a baptism
oh i am filth
and sing her
to my face
oh phantom elusive thing oh,

all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one,
all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one, here is one... here is one

aah, ooh...
one that can never be known
either all drunk with the world at her feet
or sober with no place to go

all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one,
all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one, here is one... here is one

aah, ooh...
we could go (......)
we can travel round
fading farther from me
with your face in my window call

when will you weep for me
sweet willow

it's ok to be angry
but not to hurt me
your happiness, yes, yes, yes
darling, darling,
oooh...

all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one,
all flowers in time bend towards the sun
i know you say that there's no-one for you
but here is one, here is one... here is one



昨夜遅くこの歌詞を見つけて、ちゃんとした意味がとれない所もあって気にはなっているのですが、こんな意味かなぁと想像して聴いていました。そして、歌詞を見ながら聴いていると、思わず嗚咽がもれる……。例えば、"I know you say that there's no-one for you but here is one,"という箇所を二人がデュエットするのを聴くと胸がギリギリと締め付けられる感じがする。あと何となく、"Eveybody Here Wants You"の歌詞の内容を思い出してしまう。さらに、この歌の歌詞をジェフは一人で書いたのだろうか?という憶測までしてしまう。本当の所はわからないけれど。


長くなりましたが、多くの人がこの歌を聴かれることを祈ってます。
では、


P.S. この音源の存在をMyspace.comでも紹介しようという気になってきました。というのも、考えてみれば、マイスペースでの僕の友人(アーティストではなく僕に興味を持って声をかけてくれた人たち)は、ほとんどがジェフのファンだから。例えば、その中にはジェフと誕生日が同じ女性もいる。またアーティストの中にもジェフ・ファンが多い。"A Buckley fan is a friend of mine."なんて嬉しいメッセージを送ってくれたナイス・ガイもいる。ちなみに彼の歌声は、とても素晴らしいので、また折りをみて紹介します。というわけで、スレッドを立てに行こう。Bulletinやジェフのファン・グループなんかに。喜んでくれるかな…。
◇Music News/Memo | C(8) | T(2) | 2006/02/01 18:21 |  

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