原点回帰
ここの所、余り更新をしていない。CDのレビュー(というかただの感想)を書こうと思うのだが、余り筆が進まない。というのも僕は書こうと思うことを文字化するのに時間がかかる。でも全く更新しないのはイマイチだ。それに此処は更新しないのに、僕は他の所でただの日々の雑感を書いたりしている。
そういうわけで、ここは音楽レビューだけの所にして(頻繁に更新があるかはわからないが)、別に日々の雑感を書くブログを立ち上げようかとも思った。
でもそのことについてよく考えてみると、どうしてそれを此処でやらないんだ、という至極当たり前のことを思った。だって元々、此処はそういう場所だった。それがいつのまにかレビューだけのサイト、またはそうしなければいけないかのように勝手に思いこんでしまった。何故?
というわけで、これからは音楽のことだけではない、もっと詰まらないことについても書く。それが果たして此処を読んでくれている人の関心を引くかはわからないけれど、少なくとも音楽のレビューを読むだけではわからないような、僕がどんな人間かということも薄々わかって貰えるかも知れない。
できればより赤裸々に。
人間は複雑だ。それを切り離して見せるよりは、すべてごちゃまぜにして見せる方が人間らしい。そういうのが僕は好きだ(ということは以前にも書いた)。
例えば、妙に小綺麗な部屋よりも、どこに何があるかわからないような少し散らかった部屋の方が僕は好きだ。(といっても、いい意味で散らかっているのがよい。ただ汚いのではなくて。そしていい意味で散らかすのはそれはそれで難しい)。
さて、そういうわけで僕は決意を新たにした。音楽に興味がある人は此処を見るのが楽しくなくなるかも知れない。でも、大切なのは何かが僕の中で起こっているのを見せること。そして僕の中では常に何かが起こっている。(まぁたまにはそれすら書くのが億劫になるかも知れないけれど)。
簡単に言えば、もっとゆるく考えてたっていいんだ。もっと此処をゆるい場所にしたっていいんだ。
では、そういうわけでオールヴォワール、モナミ。
P.S 何より僕がここで色々書くのは、いろんな人と知り合いたいから。
何かあなたの関心を惹くことがあれば一声かけて欲しい。どんな短い言葉でもOK。
そういうわけで、ここは音楽レビューだけの所にして(頻繁に更新があるかはわからないが)、別に日々の雑感を書くブログを立ち上げようかとも思った。
でもそのことについてよく考えてみると、どうしてそれを此処でやらないんだ、という至極当たり前のことを思った。だって元々、此処はそういう場所だった。それがいつのまにかレビューだけのサイト、またはそうしなければいけないかのように勝手に思いこんでしまった。何故?
というわけで、これからは音楽のことだけではない、もっと詰まらないことについても書く。それが果たして此処を読んでくれている人の関心を引くかはわからないけれど、少なくとも音楽のレビューを読むだけではわからないような、僕がどんな人間かということも薄々わかって貰えるかも知れない。
できればより赤裸々に。
人間は複雑だ。それを切り離して見せるよりは、すべてごちゃまぜにして見せる方が人間らしい。そういうのが僕は好きだ(ということは以前にも書いた)。
例えば、妙に小綺麗な部屋よりも、どこに何があるかわからないような少し散らかった部屋の方が僕は好きだ。(といっても、いい意味で散らかっているのがよい。ただ汚いのではなくて。そしていい意味で散らかすのはそれはそれで難しい)。
さて、そういうわけで僕は決意を新たにした。音楽に興味がある人は此処を見るのが楽しくなくなるかも知れない。でも、大切なのは何かが僕の中で起こっているのを見せること。そして僕の中では常に何かが起こっている。(まぁたまにはそれすら書くのが億劫になるかも知れないけれど)。
簡単に言えば、もっとゆるく考えてたっていいんだ。もっと此処をゆるい場所にしたっていいんだ。
では、そういうわけでオールヴォワール、モナミ。
P.S 何より僕がここで色々書くのは、いろんな人と知り合いたいから。
何かあなたの関心を惹くことがあれば一声かけて欲しい。どんな短い言葉でもOK。
Nine Horses,
Nine Horses(ナイン・ホーセズ)のレコーディング風景を公開したショート・ムービーがNine Horses のオフィシャルウェブサイトにアップされている。気になる方はどうぞ。
■nine horses recording sessions - a short movie
ついでなので、伊瀬聖子さん映像を作られた"Atom And Cell" というNine Horses のビデオが見れるページにもリンクしておく。
■Nine Horses "Atom And Cell" by Shoko Ise
プラス
■www.iseshow
こちらは彼女のオフィシャルサイト。僕は彼女のことはよく知らないのだが、ちょっぴり気になっている。調べた所、関西中心に活動されているようなので(多分)、何か近くで見れるものがあったら是非見てみたい。
では、enjoy. オールヴォワール、モナミ。
■nine horses recording sessions - a short movie
ついでなので、伊瀬聖子さん映像を作られた"Atom And Cell" というNine Horses のビデオが見れるページにもリンクしておく。
■Nine Horses "Atom And Cell" by Shoko Ise
プラス
■www.iseshow
こちらは彼女のオフィシャルサイト。僕は彼女のことはよく知らないのだが、ちょっぴり気になっている。調べた所、関西中心に活動されているようなので(多分)、何か近くで見れるものがあったら是非見てみたい。
では、enjoy. オールヴォワール、モナミ。
News, Mar or Park or Blink182...
最近忙しいので、単発的な更新しかできないが、今日も気になる音楽を紹介。(本当、じっくり音楽を聴く時間がないのは辛いなぁ)。
■Mar
以前ここで紹介したことのある"Mar"だが、今マイスペースでデビューアルバム'The Silence' の中から、'The Liar'という曲を24時間だけの限定配信中。ダウンロードできないので、気になる方は聴いてみて欲しい。ドラムの音がいいと思う+シガー・ロスよりもギター・ロックよりで聴きやすい。このアルバムのプレオーダーはもう始まっているのだが、日本では簡単に手に入らないのかな?もちろんその気になれば買えるけれど、向こうから送ってもらうと送料が高くつくからなぁ。腰が重い。
打って変わってこちらはパンクロック。
Blink-182のトリビュートアルバム用に録音された"Park"のブリンク182のカヴァー、'obvious'がパークのPurevolume サイトで試聴できるようになっている。
■purevolume| Park
正直聴いた感想は普通。とりあえず録音が悪くない?音が軽すぎる。これよりも、"Nice Night For a Fist Fight"というパーク自身の曲の方が断然格好良い。この曲はパークのマイスペースにもないし、これまでにリリースされたアルバムにも見ないので、おそらく新曲だと思う。僕は本当にパーク(Park)というバンドが好き。来日してくれないかなぁ。
Blink182のトリビュートと聞いて、思い出したようにブリンクを聴いてみる。「Greatest Hits」
というアルバムは買っていないのだが、同タイトルのDVD:「Greatest Hits」
は内容によっては興味がある。プロモーションビデオ集みたいのなら関心は無いのだが、ライブ映像とかデビュー当時の映像がたくさんあるなら見てみたい。だれか買われた方がいたら教えて下さい。
さて昨日聴いたのは、blink182の「blink182」というアルバム。

blink-182, blink-182
■Blink 182 - Official Web site
■purevolume| Blink-182
彼らはこのアルバムのリリース後、活動停止状態になっている。
昨日聴いていて思ったのだが、このアルバム、今聴くと全く普通によいアルバムだと思える。これは僕の音楽の趣味が変わったことによるのかもしれないが、それよりも彼らの音楽に先見性があったのだと思う。今から2年前の2003年にリリースされたとは思えない。多分それまでのブリンクのアルバムと比較するから、このアルバムの良さがわかりにくくなっていたのだと思う。(むしろ「Boxcar Racer」の延長で考えた方が理解しやすいような気がする/ような気が前からしている)。それにBlink182として変わったところもあるけれど、変わってないところもある気がする(今では)。当時の僕はどっぷりパンクロックにはまっていたのでその変化の意味がよく理解できなかったのかも知れないなぁ。とにかく、よいアルバムだってこと(適当かつ強引な一言)。
ということでブリンクのメンバーの現在の活動に俄然興味がわいてきた。
Vo&Gu の Thomas Delongは現在"Angels And Airwaves"というバンドで活動中。
■Angels And Airwaves (Official web)
Vo&Ba の Mark とDr の Travis はともに、
■Plus-44
というバンドで活動中。どちらのバンドももうすぐアルバムをリリースするみたい。*関係ないけれど、トラヴィスのタトゥーはすごいなぁ。
どちらのバンドも取りあえずメーリングリストに登録しておいた。
では、オールヴォワール、モナミ。
■Mar
以前ここで紹介したことのある"Mar"だが、今マイスペースでデビューアルバム'The Silence' の中から、'The Liar'という曲を24時間だけの限定配信中。ダウンロードできないので、気になる方は聴いてみて欲しい。ドラムの音がいいと思う+シガー・ロスよりもギター・ロックよりで聴きやすい。このアルバムのプレオーダーはもう始まっているのだが、日本では簡単に手に入らないのかな?もちろんその気になれば買えるけれど、向こうから送ってもらうと送料が高くつくからなぁ。腰が重い。
打って変わってこちらはパンクロック。
Blink-182のトリビュートアルバム用に録音された"Park"のブリンク182のカヴァー、'obvious'がパークのPurevolume サイトで試聴できるようになっている。
■purevolume| Park
正直聴いた感想は普通。とりあえず録音が悪くない?音が軽すぎる。これよりも、"Nice Night For a Fist Fight"というパーク自身の曲の方が断然格好良い。この曲はパークのマイスペースにもないし、これまでにリリースされたアルバムにも見ないので、おそらく新曲だと思う。僕は本当にパーク(Park)というバンドが好き。来日してくれないかなぁ。
Blink182のトリビュートと聞いて、思い出したようにブリンクを聴いてみる。「Greatest Hits」
さて昨日聴いたのは、blink182の「blink182」というアルバム。

blink-182, blink-182
■Blink 182 - Official Web site
■purevolume| Blink-182
彼らはこのアルバムのリリース後、活動停止状態になっている。
昨日聴いていて思ったのだが、このアルバム、今聴くと全く普通によいアルバムだと思える。これは僕の音楽の趣味が変わったことによるのかもしれないが、それよりも彼らの音楽に先見性があったのだと思う。今から2年前の2003年にリリースされたとは思えない。多分それまでのブリンクのアルバムと比較するから、このアルバムの良さがわかりにくくなっていたのだと思う。(むしろ「Boxcar Racer」の延長で考えた方が理解しやすいような気がする/ような気が前からしている)。それにBlink182として変わったところもあるけれど、変わってないところもある気がする(今では)。当時の僕はどっぷりパンクロックにはまっていたのでその変化の意味がよく理解できなかったのかも知れないなぁ。とにかく、よいアルバムだってこと(適当かつ強引な一言)。
ということでブリンクのメンバーの現在の活動に俄然興味がわいてきた。
Vo&Gu の Thomas Delongは現在"Angels And Airwaves"というバンドで活動中。
■Angels And Airwaves (Official web)
Vo&Ba の Mark とDr の Travis はともに、
■Plus-44
というバンドで活動中。どちらのバンドももうすぐアルバムをリリースするみたい。*関係ないけれど、トラヴィスのタトゥーはすごいなぁ。
どちらのバンドも取りあえずメーリングリストに登録しておいた。
では、オールヴォワール、モナミ。
News from The New Amsterdams & The Ataris
The New Amsterdams からオフィシャルサイトのデザインが新たになり、リリースされていない曲(Killed or Cured ep)やライブ演奏なんかがダウンロードできるようになったというニュースが届いた。気になる方はどうぞチェックを。
■The New Amsterdams (Official web page).
僕は聴いたことのない音源がけっこうあったので嬉しかった。けれど、
僕はビデオが見れなかった。そんな殺生な…。時間を変えてリトライしてみよう。
2005. 11/19 追記。見れなかったのは僕の単純なミスだった。「右クリックで対象をファイルに保存」してダウンロードしたら見れた(恥)。それでも見れない人はクイックタイムを最新版にアップデートしてみて下さい。(ああ、かかんでもいい恥かいちゃった)。
ちなみに The New Amsterdams のニューアルバム"Story Like A Scar"は3月にリリースの予定。
アタリス(The Ataris)のマイスペース・ページにニューアルバム"Welcome The Night"から3曲のデモが聴けるようになっている。気になる方はそっちもチェックを。
■www.myspace.com/theataris
やはりと言うか、思った通り、かなり壮大な曲調になっている。短いデモしか聴けないのがあれだが、アルバムのリリースに先立ってフル試聴できるようにするとのこと。また、アルバムリリースは'early 2006'と書いてあったので、そう遠くはないようだ。アルバムリリース後には'full world tour'をするそうなので、もちろん、その中に日本も入っていることを祈りつつ(十中八九入っているだろうが)リリースを待とう。
■The New Amsterdams (Official web page).
僕は聴いたことのない音源がけっこうあったので嬉しかった。けれど、
僕はビデオが見れなかった。そんな殺生な…。時間を変えてリトライしてみよう。
2005. 11/19 追記。見れなかったのは僕の単純なミスだった。「右クリックで対象をファイルに保存」してダウンロードしたら見れた(恥)。それでも見れない人はクイックタイムを最新版にアップデートしてみて下さい。(ああ、かかんでもいい恥かいちゃった)。
ちなみに The New Amsterdams のニューアルバム"Story Like A Scar"は3月にリリースの予定。
アタリス(The Ataris)のマイスペース・ページにニューアルバム"Welcome The Night"から3曲のデモが聴けるようになっている。気になる方はそっちもチェックを。
■www.myspace.com/theataris
やはりと言うか、思った通り、かなり壮大な曲調になっている。短いデモしか聴けないのがあれだが、アルバムのリリースに先立ってフル試聴できるようにするとのこと。また、アルバムリリースは'early 2006'と書いてあったので、そう遠くはないようだ。アルバムリリース後には'full world tour'をするそうなので、もちろん、その中に日本も入っていることを祈りつつ(十中八九入っているだろうが)リリースを待とう。
Jeff Buckley's birthday.

今週11/17はジェフ・バックリィの39回目の誕生日だ。ジェフを愛する人たちは、その日はいつもよりもデカい音でジェフの音楽を聴いて欲しい。僕もそうしようと思う。そして、ジェフを愛する多くの他の人たちと同じように、ジェフのことを偲ぼうと思う。
■jeffBuckley.com
*ジェフの音楽を弾いたことの無い方は、このサイトの'Media player'をクリックしていけば視聴できる。是非ジェフの音楽を感じて欲しい。
■merri cyr
*Merri Cyr は写真家であり、以下の本を出版した人。

Wished for Song: A Portrait of Jeff Buckey, Merri Cyr (著), Hal Leonard (編集)
上記の彼女のサイトで、'Jeff Buckley on the road'というビデオが見れることを知ったので伝える。是非見て欲しい。'Forget Her'のプロモーション映像の元ネタはこれなのかも知れない。
では、オールヴォワール、モナミ。
Celebrate Jeff's birthday & play his albums loud!!
'Mr. Beast', Mogwai
モグワイの次のフルアルバムのタイトルは'Mr. Beast'と言うらしい。マタドールのウェブサイトで知った。詳しくは↓
■Matador Records | News October 2005
いつリリースされるのかは、まだわからないが楽しみ。それよりもイギリスでは来年一月にもモグワイのギグがあるらしい。羨ましいなぁ。僕も見たい!
■Matador Records | Mogwai Music & Video
*Matador Records, Mogwai ビデオ&試聴のページ。以前にも紹介した'Christmas Steps(live)'のビデオをまた見たり。
おわり。
■Matador Records | News October 2005
いつリリースされるのかは、まだわからないが楽しみ。それよりもイギリスでは来年一月にもモグワイのギグがあるらしい。羨ましいなぁ。僕も見たい!
■Matador Records | Mogwai Music & Video
*Matador Records, Mogwai ビデオ&試聴のページ。以前にも紹介した'Christmas Steps(live)'のビデオをまた見たり。
おわり。
Kaki King,
カーキ・キング。彼女の以前の来日公演を見に行かなかったことをちょっと後悔(大阪ブルーノートとかでちょっとチケットが高かったのさ)。
久しぶりに聴きたくなったので(と言ってもアルバム買ってないけど)「続きを読む」にビデオを貼ってみる。彼女のアルバムはこれ。

Legs to Make Us Longer, Kaki King
■Kaki King, official website.
*Audio & Video にある Kaki King on Konan のライヴがよい。親指のチョッパーでドゥムドゥムひく辺りがパンクっぽくって好き。
**もう一つのライブビデオは、Kaki King on WGN!! というもの。
■www.myspace.com/kakiking
こういうアルバムは、たまたまタワレコ、HMVに行ってノリで買ってしまうのがいいと思う。そして、意外によく聴いてしまう、そんな気がする。でもCDを買わない本当の理由は、どう考えてもCDで聴くより見る方が面白そうだから。
では、オールヴォワール、モナミ。みなさま元気で。
久しぶりに聴きたくなったので(と言ってもアルバム買ってないけど)「続きを読む」にビデオを貼ってみる。彼女のアルバムはこれ。

Legs to Make Us Longer, Kaki King
■Kaki King, official website.
*Audio & Video にある Kaki King on Konan のライヴがよい。親指のチョッパーでドゥムドゥムひく辺りがパンクっぽくって好き。
**もう一つのライブビデオは、Kaki King on WGN!! というもの。
■www.myspace.com/kakiking
こういうアルバムは、たまたまタワレコ、HMVに行ってノリで買ってしまうのがいいと思う。そして、意外によく聴いてしまう、そんな気がする。でもCDを買わない本当の理由は、どう考えてもCDで聴くより見る方が面白そうだから。
では、オールヴォワール、モナミ。みなさま元気で。
Mar
今日友人たちと会った帰りに、Mogwai と Sugar Rós の違いは云々という話しをした。まぁ結局、僕は全く明確なことが言えなかったのだが。
帰宅後、Myspace で mailを返したり、Friend requestを送ってくれたアーティストの作品を聴いていて、これはいいなとか、これは今の僕の趣味にあわないな、などを判断していた(判断していた、などと書くと何だかエラそうに思われるかも知れないが、暫定的にでもやらざるを得ない)。そうやっていて思い出したのだが、以前マイスペースで見つけた、ポストロック系(?)のアーティスト、"Mar" を紹介する。
■Mar
この"Mar"は、僕が最近マイスペースで発見したアーティストの中でも、かなりお気に入りの部類に入る。おそらく"Mar"は、(これまた)アイスランドのバンドで、シガー・ロスなんかの影響を受けている。でも何となく僕はシガー・ロスよりも好きかも知れない(そしてその理由を今は上手く言えないのだが)。
シガー・ロスの音楽が好きな人は是非聴いてみて欲しい。
"Mar"はデビュー・アルバム 'The Silence' を "The Album Leaf" の Jimmy LaValle, "Múm" の Samuli Kosminen, Gunnar Tynes などのプロデュースのもとで既に録り終えているらしい。しかしそのアルバムはまだリリースされておらず、またインターナショナル・リリースされるのか僕にはわからない。是非日本でも販売して欲しい。僕は最近"The Album Leaf", "L'Altra", "Early Day Miners", "Explosions in the Sky" などの音楽をもっと詳しく聴いてみたいがまだまだ先になりそう。
では、オールヴォワール、モナミ。
帰宅後、Myspace で mailを返したり、Friend requestを送ってくれたアーティストの作品を聴いていて、これはいいなとか、これは今の僕の趣味にあわないな、などを判断していた(判断していた、などと書くと何だかエラそうに思われるかも知れないが、暫定的にでもやらざるを得ない)。そうやっていて思い出したのだが、以前マイスペースで見つけた、ポストロック系(?)のアーティスト、"Mar" を紹介する。
■Mar
この"Mar"は、僕が最近マイスペースで発見したアーティストの中でも、かなりお気に入りの部類に入る。おそらく"Mar"は、(これまた)アイスランドのバンドで、シガー・ロスなんかの影響を受けている。でも何となく僕はシガー・ロスよりも好きかも知れない(そしてその理由を今は上手く言えないのだが)。
シガー・ロスの音楽が好きな人は是非聴いてみて欲しい。
"Mar"はデビュー・アルバム 'The Silence' を "The Album Leaf" の Jimmy LaValle, "Múm" の Samuli Kosminen, Gunnar Tynes などのプロデュースのもとで既に録り終えているらしい。しかしそのアルバムはまだリリースされておらず、またインターナショナル・リリースされるのか僕にはわからない。是非日本でも販売して欲しい。僕は最近"The Album Leaf", "L'Altra", "Early Day Miners", "Explosions in the Sky" などの音楽をもっと詳しく聴いてみたいがまだまだ先になりそう。
では、オールヴォワール、モナミ。
嬉嬉; Snow Borne Sorrow, Nine Horses
今日、と言っても日付的には昨日だが(ただ今 Wed 1:38AM)、アマゾンくんからCDが届いた。嬉しい。嬉しいから日付は昨日(11/8)に戻してあげる。魔法の力で(と言ってもブログの設定をちょっといじるだけだが)。ちがうもん、魔法だもん、魔法!(阿呆。または「となりのトトロ」のメイちゃんを意識。cf. 「うそじゃないもん!ほんとだもん!」)。
さて、阿呆は虚空へ飛ばして、買ったCDを紹介。
■L' Altra, L'Altra
■Snow Borne Sorrow, Nine Horses
■Human, Nitin Sawhney
■All Harm Ends Here, Early Day Miners
うーん、我ながらよいセレクト。僕の人生を豊かにしてくれる4枚。
取りあえず、"Snow Borne Sorrow, Nine Horses"をいの一番に聴いたので少し所見を。
"Nine Horses"というユニット名になっているが、やはりDavid Sylvianのヴォーカルが全面に出ていると思う。そして当たり前のことだが、今のデヴィッド・シルヴィアンの音楽(きっと今の彼のやりたいこと)を十全に表現していると思う。前作"Blemish, David Sylvian"
は即興を主題(の一つ?)にしたせいか、初めてシルヴィアンを聴く人にはオススメしにくい、どちらかと言うとリスナーを突き放した作品になっていたように思う。僕は「ブレミッシュ」も大好きだが、有名な Davidslyvian.net では、"After the dark Blemish album, David might have lost some fans because they found the album inaccessible."とも書かれていた。しかし、今作ではシルヴィアンのヴォーカルの魅力と、従来のシルヴィアンのアルバムに見られた要素(例えばジャズやアンプラグド)をいかんなく発揮した上で、エレクトロニカの要素も上手く混ぜ合わせている。つまり、すべての音楽的要素のさじ加減が絶妙に巧い。前述の Davidsylvian. net の言葉を転用すれば、"Snow Borne Sorrow"はシルヴィアン・ビギナーな人にも"most accessible"だと感じた。そしてこのアルバムは、単に聴きやすいというだけでオススメなのではなく、今のシルヴィアンの音楽性を十分に表現している、という意味でもオススメだ。また、"Snow Borne Sorrow"を聴いて、『ちょっと甘いな』とか、『はりつめるような緊張感が乏しいな』とか、もしくは『もう私のことなんか放っておいてくれ!』という人は"blemish"を聴けばよいと思う(または"Mogwai"
をオススメする)。
それにしても、年を重ねるごとにシルヴィアンのヴォーカルの魅力が増しているような気がするのは僕だけか? 何と言うか、いい具合に「枯れて」いっている気がする。
というわけで、気になる方にはとてもオススメできる。
そして、あとの3枚も珠玉のCD、渾身のセレクトなんすよ。旦那。えへへ(阿呆の再来。「めぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁんんん!」←行方不明になったメイを探すときの「おばあちゃん」の声。これを練習しておけば一発ギャグを求められたとき困らずに済みます。まぁ一種のカケですが)。
これ以上書くと僕の人間性を疑われそうなので止めておく。まぁ疑われるほど大した人間性を持ち合わせていないが(という自嘲も僕の悪い癖)。
では、オールヴォワール、モナミ。
P.S 最近、僕の姉と呼ばれる人が、"Jacques Brel"や"Nina Simone"の魅力に目覚めたらしい。ブレルのCDはこのブログの左側に貼ってあるCDをCopyして渡していた。聴けと。そのCDを録って、さらに余った時間に"Nina Simone"やジャニス(Janis Joplin ね)を入れておいたのだが、どうやらそれが彼女の琴線に触れたらしい。これは喜ばしいことだ。ついでに『シルビアンはどう?』と聞いたら、シルヴィアンは、まだそこまでにグッとこないらしい。というより、僕の持っているシルヴィアンのCDはCCCDが多かったので、ちゃんとCopyして渡していないことに気づいた。聴き込めなくては気づきにくいだろう(ということにしといてあげる)。ということで、この"Snow Borne Sorrow"を録音して渡してあげるのもいいかと思っている。
P.P.S "Snow Borne Sorrow"の後に、"blemish"を聴き返して、やはり"blemish"も素晴らしい作品だと痛感する。僕のこの作品への評価は非常に高い。愛している。
さて、阿呆は虚空へ飛ばして、買ったCDを紹介。
■L' Altra, L'Altra
■Snow Borne Sorrow, Nine Horses
■Human, Nitin Sawhney
■All Harm Ends Here, Early Day Miners
うーん、我ながらよいセレクト。僕の人生を豊かにしてくれる4枚。
取りあえず、"Snow Borne Sorrow, Nine Horses"をいの一番に聴いたので少し所見を。
"Nine Horses"というユニット名になっているが、やはりDavid Sylvianのヴォーカルが全面に出ていると思う。そして当たり前のことだが、今のデヴィッド・シルヴィアンの音楽(きっと今の彼のやりたいこと)を十全に表現していると思う。前作"Blemish, David Sylvian"
それにしても、年を重ねるごとにシルヴィアンのヴォーカルの魅力が増しているような気がするのは僕だけか? 何と言うか、いい具合に「枯れて」いっている気がする。
というわけで、気になる方にはとてもオススメできる。
そして、あとの3枚も珠玉のCD、渾身のセレクトなんすよ。旦那。えへへ(阿呆の再来。「めぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁんんん!」←行方不明になったメイを探すときの「おばあちゃん」の声。これを練習しておけば一発ギャグを求められたとき困らずに済みます。まぁ一種のカケですが)。
これ以上書くと僕の人間性を疑われそうなので止めておく。まぁ疑われるほど大した人間性を持ち合わせていないが(という自嘲も僕の悪い癖)。
では、オールヴォワール、モナミ。
P.S 最近、僕の姉と呼ばれる人が、"Jacques Brel"や"Nina Simone"の魅力に目覚めたらしい。ブレルのCDはこのブログの左側に貼ってあるCDをCopyして渡していた。聴けと。そのCDを録って、さらに余った時間に"Nina Simone"やジャニス(Janis Joplin ね)を入れておいたのだが、どうやらそれが彼女の琴線に触れたらしい。これは喜ばしいことだ。ついでに『シルビアンはどう?』と聞いたら、シルヴィアンは、まだそこまでにグッとこないらしい。というより、僕の持っているシルヴィアンのCDはCCCDが多かったので、ちゃんとCopyして渡していないことに気づいた。聴き込めなくては気づきにくいだろう(ということにしといてあげる)。ということで、この"Snow Borne Sorrow"を録音して渡してあげるのもいいかと思っている。
P.P.S "Snow Borne Sorrow"の後に、"blemish"を聴き返して、やはり"blemish"も素晴らしい作品だと痛感する。僕のこの作品への評価は非常に高い。愛している。
It's been a long time since I've updated this page.
ということで、おひさしぶり。
最近、なかなか集中して音楽が聴けなかったり、思っていることを上手く言葉にできなかったので更新が止まってしまった。あとは本を読んだりしていてね。というのも、僕は本を読みながら音楽を聴くということが未だにできない。よほど暇な本や漫画なら別だが。加えて言うなら、最近書いている途中で記事を消してしまうミスを連発。これは本当にめげるので、これからは下書きをしてから貼り付けること。自戒。
それはさておき、Myspace.com に潜伏していると、The New Amsterdams から2曲の新曲がアップされたという情報が舞い込んできたのでそれを伝える(今度は間違いなく新曲ですよ^^)。こういうときが、マイスペースに潜伏してよかったなと思えるときの一つ。またこの情報を見て、The New Amsterdams の Myspace はマット自身が管理しているような気がした。どうりで余り更新されないわけだ(笑)。では、リンクを貼っておこう。
■www.myspace.com/thenewamsterdams
*ちなみにダウンロードもできる。
うーん、いい!!たまらない。"Maybe I'm fool", "Old Enought To Know Bitter" という2曲がアップされたのだが、どちらも素晴らしい。最近のマットの傾向の通り(というか、本来のマットの性分通り?)、どちらもポジティブソングとは言い難い。けれど、この『綺麗だけれど少し憂いを含んだようなメロディと声』は、きっとマットからしか聴けないだろう。"Maybe I'm fool"という曲は素直に素晴らしい曲。聴いてすぐにそう感じた。しかし、さらに僕を圧倒したのは、"Old Enought To Know Bitter"という曲のピアノのメロディとマットの声、また音の録り方(というよりアレンジ?)。これは・・・ちょっと凄くないだろうか。今の僕の気分にあっただけかもしれないけれど(それだけでもかけがえのないことだが)、この曲調、この音の録り方はこれまでのニュー・アムステルダムスになかった気がする。ニュー・アルバムへの期待が加速度的に増した。
余談だが、アタリス(the Ataris)のニュー・アルバム"Welcome the Night"というアルバムもこれまでのアタリスとは全く違うものになるらしい。アタリスはメンバーも大幅に変わったしそれは当然のことなのかも知れないが(Ba, Mike と Dr, Chris は脱退した。代わりにピアノやチェロ、パーカッションを担当するメンバーが加入した)。"Welcome the Night"というタイトルからも、曲調が少し暗いものになるような気がしている。もしくはちょっとDeath Cab for Cutie チックになるのでは?と勝手に思っている(全くの臆見なので信用しないで欲しい)。デモが聴けないので判断のしようがないが。そう思うのも、アタリスのMyspaceを見ればわかるが、クリスの聴く音楽はかなり多様で(ポスト・ロックなんかも含む)、しかも、いわゆる美しいメロディと楽曲を奏でるバンドを好んでいるような気がする(マイスペースにある彼のブログで確認して欲しい)。
そういうのを見ていて、2006年は暗いアルバム(曖昧に言い換えれば、少し憂いを含むような美しいメロディ)が流行りそうな気がしている。少なくとも僕が聴きたいと思うアルバムは暗いものが多そうだ。また、そういう傾向が既にここ最近顕著ではないだろうか(美メロと言われるバンドがもてはやされるし、死や別れを彷彿させ、あまつさえそれを全面に出したエモ、スクリーモ・バンドがヒットしている)。そういうのを見ていて、ふと、時勢がよくないせいかな、と思ったりもする。単なる流行と言うこともできるが、流行って時代の雰囲気と関係ありそうやん?(と語尾を関西弁に変えてごまかしたふりをしてみる。イントネーションは上げ気味で)。世の中がよかったときなんて無かったのかも知れないけれど、それにしても今の世界は見ていて何かイマイチだ。というよりかなりイマイチだ(ということをぼんやり書くと話しが逸れるのでやめにする)。話しを戻そう。
The New Amsterdams のニュー・アルバム "Story Like A Scar" は2006年の春に発売予定とのことなので皆様お忘れなく。詳しくはThe New Amsterdams, Official Page を見て欲しい。プラス、"Killed or Cured"というオンラインでしか聴けないEPをまだダウンロードしていない方はそっちもチェックして欲しい。
ついでなので書いておくが、パンクバンドの情報を日本語で知るにはこのサイトが素晴らしいことを最近発見した。
■Corruption
メインメニューの"NEWS"を開き、上にある「送信」と書いてある所を選んでいくとかなりの情報を知ることができる。レーベルごとにまとまっているのもよいし、情報も早い。あまりに多くてすべて見る気になれないくらい。
また、僕はこのアルバムのカヴァーアートを手がける、"Maiko Kuzunishi" という人がどんな人なのか気になっている。少し調べてみたが、どうやら Matt の地元 Kansas City で活動するアーティストのようだ。彼女のウエブ・サイトはこちら。
■decoylab
Maiko Kuzunishi Official web
"Story Like A Scar" のジャケットをまだ見たことはないが、彼女のWeb siteを見てそれも少し楽しみしている。また彼女へのインタビューを載せたサイトも発見した。綺麗な人だなぁ。
■Maiko Kuzunishi - Decoylab - MK12 - Interview
彼女はどうやら"MK12"というカンザス・シティを拠点としたアーティスト集団の一員のようだ。"MK12"については日本語で紹介したページがあったので貼っておく。フラッシュなので少しわかりにくいが、簡単な"Profile"と"Interview"を見れる。
■feature:MK12
またKansas city の "The Green Door Gallery"というギャラリーで"Maiko Kuzunishi"を含むMK12と関わりをもつアーティスト達の展示もあったようだ。それを紹介したページも発見。
■Servicio-Ejecutivo » Focus
"Movie"が見れるのがよいね。
Maiko Kuzunishi へのインタビューを載せたページ(彼女の顔写真が見れるサイトね)を読んでいて印象的だったのは、最近見た最もよかった映画はなんだった?という質問に対して、彼女が増村保造の『巨人と玩具(1958)』を挙げていたこと(ちなみに開高健の脚本)。僕は何年か前に名前を聴いたくらいで、増村保造について全く詳しくないし、そもそも僕は日本映画について詳しくないのだが、最近、殊に日本映画への僕の関心が高まっているので是非見たいと思った。Myspace.com に潜伏して今更ながらに痛感したのは、日本の文化に関心を持つ海外の人の知識と理解は半端じゃない。それを見ていて、せっかく日本語がわかるんだから、そういうもの素晴らしさをもっと発見したいと思っている。
■日々是映画(増村保造)
■増村保造レトロスペクティブ
こんなところで、久しぶりの更新はおしまい。では、オールヴォワール、モナミ。
P.S 最近になってようやく、マットの「ソロ」としてのニュー・アムステルダムスから「バンド」としてのニュー・アムステルダムスへの変化を十分に許容できるようになった。それは単に音楽的な変化に戸惑っていただけではなく、ゲット・アップ・キッズ(The Get Up Kids)への
思い入れもあったのかもなぁ、と今になって思う。ちなみに僕は、"Para Toda Vida"という The New Amsterdams のアルバムをとても愛しているが、今日新曲を試聴して感じたことは、もしかしたらニュー・アルバム"Story Like A Scar"はそれを越えて好きになるかも知れないということだった。
最近、なかなか集中して音楽が聴けなかったり、思っていることを上手く言葉にできなかったので更新が止まってしまった。あとは本を読んだりしていてね。というのも、僕は本を読みながら音楽を聴くということが未だにできない。よほど暇な本や漫画なら別だが。加えて言うなら、最近書いている途中で記事を消してしまうミスを連発。これは本当にめげるので、これからは下書きをしてから貼り付けること。自戒。
それはさておき、Myspace.com に潜伏していると、The New Amsterdams から2曲の新曲がアップされたという情報が舞い込んできたのでそれを伝える(今度は間違いなく新曲ですよ^^)。こういうときが、マイスペースに潜伏してよかったなと思えるときの一つ。またこの情報を見て、The New Amsterdams の Myspace はマット自身が管理しているような気がした。どうりで余り更新されないわけだ(笑)。では、リンクを貼っておこう。
■www.myspace.com/thenewamsterdams
*ちなみにダウンロードもできる。
うーん、いい!!たまらない。"Maybe I'm fool", "Old Enought To Know Bitter" という2曲がアップされたのだが、どちらも素晴らしい。最近のマットの傾向の通り(というか、本来のマットの性分通り?)、どちらもポジティブソングとは言い難い。けれど、この『綺麗だけれど少し憂いを含んだようなメロディと声』は、きっとマットからしか聴けないだろう。"Maybe I'm fool"という曲は素直に素晴らしい曲。聴いてすぐにそう感じた。しかし、さらに僕を圧倒したのは、"Old Enought To Know Bitter"という曲のピアノのメロディとマットの声、また音の録り方(というよりアレンジ?)。これは・・・ちょっと凄くないだろうか。今の僕の気分にあっただけかもしれないけれど(それだけでもかけがえのないことだが)、この曲調、この音の録り方はこれまでのニュー・アムステルダムスになかった気がする。ニュー・アルバムへの期待が加速度的に増した。
余談だが、アタリス(the Ataris)のニュー・アルバム"Welcome the Night"というアルバムもこれまでのアタリスとは全く違うものになるらしい。アタリスはメンバーも大幅に変わったしそれは当然のことなのかも知れないが(Ba, Mike と Dr, Chris は脱退した。代わりにピアノやチェロ、パーカッションを担当するメンバーが加入した)。"Welcome the Night"というタイトルからも、曲調が少し暗いものになるような気がしている。もしくはちょっとDeath Cab for Cutie チックになるのでは?と勝手に思っている(全くの臆見なので信用しないで欲しい)。デモが聴けないので判断のしようがないが。そう思うのも、アタリスのMyspaceを見ればわかるが、クリスの聴く音楽はかなり多様で(ポスト・ロックなんかも含む)、しかも、いわゆる美しいメロディと楽曲を奏でるバンドを好んでいるような気がする(マイスペースにある彼のブログで確認して欲しい)。
そういうのを見ていて、2006年は暗いアルバム(曖昧に言い換えれば、少し憂いを含むような美しいメロディ)が流行りそうな気がしている。少なくとも僕が聴きたいと思うアルバムは暗いものが多そうだ。また、そういう傾向が既にここ最近顕著ではないだろうか(美メロと言われるバンドがもてはやされるし、死や別れを彷彿させ、あまつさえそれを全面に出したエモ、スクリーモ・バンドがヒットしている)。そういうのを見ていて、ふと、時勢がよくないせいかな、と思ったりもする。単なる流行と言うこともできるが、流行って時代の雰囲気と関係ありそうやん?(と語尾を関西弁に変えてごまかしたふりをしてみる。イントネーションは上げ気味で)。世の中がよかったときなんて無かったのかも知れないけれど、それにしても今の世界は見ていて何かイマイチだ。というよりかなりイマイチだ(ということをぼんやり書くと話しが逸れるのでやめにする)。話しを戻そう。
The New Amsterdams のニュー・アルバム "Story Like A Scar" は2006年の春に発売予定とのことなので皆様お忘れなく。詳しくはThe New Amsterdams, Official Page を見て欲しい。プラス、"Killed or Cured"というオンラインでしか聴けないEPをまだダウンロードしていない方はそっちもチェックして欲しい。
ついでなので書いておくが、パンクバンドの情報を日本語で知るにはこのサイトが素晴らしいことを最近発見した。
■Corruption
メインメニューの"NEWS"を開き、上にある「送信」と書いてある所を選んでいくとかなりの情報を知ることができる。レーベルごとにまとまっているのもよいし、情報も早い。あまりに多くてすべて見る気になれないくらい。
また、僕はこのアルバムのカヴァーアートを手がける、"Maiko Kuzunishi" という人がどんな人なのか気になっている。少し調べてみたが、どうやら Matt の地元 Kansas City で活動するアーティストのようだ。彼女のウエブ・サイトはこちら。
■decoylab
Maiko Kuzunishi Official web
"Story Like A Scar" のジャケットをまだ見たことはないが、彼女のWeb siteを見てそれも少し楽しみしている。また彼女へのインタビューを載せたサイトも発見した。綺麗な人だなぁ。
■Maiko Kuzunishi - Decoylab - MK12 - Interview
彼女はどうやら"MK12"というカンザス・シティを拠点としたアーティスト集団の一員のようだ。"MK12"については日本語で紹介したページがあったので貼っておく。フラッシュなので少しわかりにくいが、簡単な"Profile"と"Interview"を見れる。
■feature:MK12
またKansas city の "The Green Door Gallery"というギャラリーで"Maiko Kuzunishi"を含むMK12と関わりをもつアーティスト達の展示もあったようだ。それを紹介したページも発見。
■Servicio-Ejecutivo » Focus
"Movie"が見れるのがよいね。
Maiko Kuzunishi へのインタビューを載せたページ(彼女の顔写真が見れるサイトね)を読んでいて印象的だったのは、最近見た最もよかった映画はなんだった?という質問に対して、彼女が増村保造の『巨人と玩具(1958)』を挙げていたこと(ちなみに開高健の脚本)。僕は何年か前に名前を聴いたくらいで、増村保造について全く詳しくないし、そもそも僕は日本映画について詳しくないのだが、最近、殊に日本映画への僕の関心が高まっているので是非見たいと思った。Myspace.com に潜伏して今更ながらに痛感したのは、日本の文化に関心を持つ海外の人の知識と理解は半端じゃない。それを見ていて、せっかく日本語がわかるんだから、そういうもの素晴らしさをもっと発見したいと思っている。
■日々是映画(増村保造)
■増村保造レトロスペクティブ
こんなところで、久しぶりの更新はおしまい。では、オールヴォワール、モナミ。
P.S 最近になってようやく、マットの「ソロ」としてのニュー・アムステルダムスから「バンド」としてのニュー・アムステルダムスへの変化を十分に許容できるようになった。それは単に音楽的な変化に戸惑っていただけではなく、ゲット・アップ・キッズ(The Get Up Kids)への
思い入れもあったのかもなぁ、と今になって思う。ちなみに僕は、"Para Toda Vida"という The New Amsterdams のアルバムをとても愛しているが、今日新曲を試聴して感じたことは、もしかしたらニュー・アルバム"Story Like A Scar"はそれを越えて好きになるかも知れないということだった。

